2018年4月13日金曜日

イタドリ

青葉若葉の新緑の季節となりました!
朝晩は結構寒かったりしますが、いい季節になりました。
 
今年は昌造園のヤマボウシの花壇にイタドリの草が
健康そうに(?)育ちました!
 
たかが雑草、されど雑草
私にとって母の思い出につながる草です
 
母は幼少期に食べるものがなくて田んぼの際にたくさん生える
この「すいこんぼう」(母から聞いていた発音はこれです)を
食べて飢えを凌いだ思い出話をよく聞かされたものです
 
聞いてはいたものの自分では実際に口にしたことがなかったので
この機会にと、ポキッ
一口・・・・
むむむ、やはりシュウ酸が多いだけにすっぱ苦い・・・
 
生では大量摂取は危険!
 
にがりを多く含むあら塩で揉むとマグネシウムイオンとシュウ酸イオンがくっついて
シュウ酸以外の有機酸は残したままシュウ酸だけを取り除けるらしい
 
けれど
 
敢えては食べたいと思わない贅沢な食生活になっているということか
 
いざ!というときにはという知識?
 
 
これが社内に生えた健康体のイタドリ

 
近くの敷地に山ほど生えている
 
根茎の部分を乾燥させてつくる「虎杖根」は民間薬としても使われるそうで
若葉などは擦り傷などで出血した個所に充てると多少の止血作用があり
痛みもやわらぐので「イタドリ」ともいうそう
 
いずれにしても野草、山菜の豊富な季節
 
by MuRaKi