私はこの時期になると、なぜかこの歌が浮かんできます。
にぎやかだった海岸も、思い出だけが残っている砂浜です。
旭市の海岸も、かつての津波の影響で人が少なく、寂しいかんじです。
8月に矢指ケ浦海水浴場に砂の彫刻を見に行きました。前日の強風と雨で、
せっかくの砂の芸術が崩れて残念なことになっていました。
せっかくの砂の芸術が崩れて残念なことになっていました。
それでも、強く印象に残った作品がありました。何かパワーを与えてくれるかんじですね。
旭市のみなさん、震災の影響がまだ残っていると思いますが、
町の復興へ向けてお祈りすることしかできませんが、一歩、二歩、前進してください。
町の復興へ向けてお祈りすることしかできませんが、一歩、二歩、前進してください。
Nakai